映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」



 

先日、嫁と映画を観てきました。

 

嫁が「これ観に行きたい!」と突如言い出したもんで。

 

映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。

 

なんやかんやで全作品を観てますけど。

 

ここからはネタバレもあるのでご注意ください。

 

タイトルのDead Reckoningは・・・推測航法(すいそくこうほう)とは航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから、過去や現在の位置を推定し 、その位置情報をもとにして行う航法のこと。自律航法(じりつこうほう)や、デッドレコニング(英語: Dead Reckoning)とも呼ばれる。

 

あらすじ

 

ロシアの次世代潜水艦であるセヴァストポリは推測航法(デッドレコニング/Dead Reckoning)を用いた新しい航行システムを試験運用する為、高度なAIシステムを採用した。しかし、この新型AIが自我を得た事により乗務員達をかく乱させ、自らが発射した魚雷により潜水艦を沈没させ、乗務員全員が死亡する。IMFエージェントであるイーサン・ハントはアラビア砂漠のエンプティ・クオーターに潜伏する元MI6のイルサ・ファウストから十字架型の鍵の半分を取り戻すようIMFに命じられる。その後、ワシントンD.C.で行われたアメリカ情報機関のリーダー達の会議で、ロシアが開発したこの新型AIを”エンティティ”と呼び、それが世界の主要な防衛、情報、金融ネットワークに潜入し脅威となる事について話し合われる。世界各国は自国の安全保障の為、この不正AIの「実体」を唯一制御可能な2つで1つとなる鍵を手に入れようと画策するが、イーサンはエンティティが人類にとって今後大きな脅威となると考え、その破壊を試みる。イーサンと彼のチームは全人類を脅かす全能AIが間違った人間の手に渡る前にその制御キーを追跡し、見つけ出すというこれまでで最も危険な任務に挑む。危機に瀕している未来と世界の運命の支配、そしてイーサンの過去の敵が接近するにつれて、世界中でイーサンと仲間たちの戦いが始まる。

 

3時間くらいの長編映画ですが、最初から最後まで飽きずに集中して観れました。

 

かなりおススメです。

 

迫力満点なので映画館で観られることをおススメします。

 

映画館で観て良かった1本です。

 

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