当社にお家探しにお越しになられたお客様よりシュトレンを戴きました。
クリスマスが近くなると時折見掛けるお菓子です。
見掛けてもいつも嫁のダメ出しで買うことはなかったお菓子をお客様から戴けるとは・・・有難や~~~(笑)
F様・・・大事にスライスして食べさせていただきます。
シュトレン菓子の歴史は・・・・シュトレンという名前はドイツ語で「坑道」を意味しトンネル型の形状から名称された。
酵母の入った生地にレーズンとレモンピール、オレンジピールやナッツが練りこまれており、焼き上げたケーキの上には真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされている。
その形が幼子イエスを産着で包んでいるように見えると言われている。
ドイツでは、クリスマスを待つ4週間のアドヴェント(待降節)の期間に少しずつスライスして食べる習慣がある。
フルーツの風味が時間の経過とともにパンへ移る。
フランス東部のアルザス地方でも食べられ、地方の代表的な菓子とされている。
そして他日。
実家から「蠣」が届きました。
実家は広島・・・では無いのですが(笑)
早速「カキフライ」にして食べてみるも次女は一口齧っただけで食べず。
食感や味など子供には合わない要素が満載の食材ですが、いつか食べれるようになるでしょう。
僕は大人になってからはかなり好物ですが、何年か前にオイスターバーで生食の鮮度抜群の蠣にあたって七転八倒七転び八起き(笑)
上と下から吐きまくりの漏らしまくりでフラフラになって一晩中死にそうな状態に・・・。
「カキの食中毒」の場合どれだけ鮮度が良くても当たる時は当たるらしく、翌日はお医者さんの注射1本で即直りました。
それでも食べ続けてるので余程の蠣好きなんでしょうけど。
嵐山こども食堂ホームページ→http://arashiyamakodomosy.wix.com/kodomosyokudou
嵐山こども食堂Facebookページ→https://www.facebook.com/arashiyama.kodomosyokudou/
京都市右京区の名所・旧跡・美味しいケーキ・美味しいお菓子やご近所の名店・グルメ情報・HPの無いお店もたっぷり登場させて行きます!
右京区はこんなトコロ・住めば都と言うけれど・・・ページへのリンクはこちらです!
★★右京区で不動産をお探しならこちら・・・まずは株式会社みつばちハウジングへ! ★★
★★右京区で賃貸マンション・借家をお探しならこちら・・・株式会社みつばちハウジングへ!★★
≪当社の取組が書籍に掲載されました!≫