映画「クワイエットプレイスⅡ」

ようやく前作から持ち越したオチに納得。

映画「クワイエットプレイスⅡ」を観ました。

あらすじ

荒廃した世界の果てに、何があるのか？

“音を立てたら、超即死”という極限の世界を生きるエヴリン一家。

最愛の夫・リーと住む家をなくしたエヴリンは、産まれたばかりの赤ん坊と２人の子供たちを連れ、新たな避難場所を求めノイズと危険が溢れる外の世界へ旅立つが…。

突然、“何か”の襲撃に遭い、廃工場へ逃げ込んだ一家は、謎の生存者エメットに遭遇する。

彼との出会いを発端に、新たな謎と脅威が明らかとなり、一家の運命は激しく動き始める。

「〇〇したら即死」と言うキャッチ文句で「〇〇シリーズ」の本家本元として大ヒットしたこの映画ですが・・・映画館で観る度胸は無し（笑）

今回は「超即死」と書かれた文句がサバイバルホラーの真骨頂を感じさせます。

ホラー作品にありそうな展開は全部揃っていて文句なし。

こんな世の中は来て欲しくない感満載です。

で、今回のオチは前作の「クワイエットプレイスⅠ」を全然観てない嫁が「オワッ」とか「ひっ」と横でビクつきまくりながら映画を観てることです（笑）

音出したら即死やで（爆）

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