レイズド・バイ・ウルブス



 

8月からは遂にウォーキングデッド11でファイナルシーズン開始。

 

最高に惜しまれつつ終了する・・・のも美学かも知れませんね。

 

それまで何観て過ごそうかなと考えてますが・・・かなり面白そうな海外テレビドラマが最近気になってます。

 

その名も「レイズド・バイ・ウルブス」

 

『エイリアン』『ブレードランナー』で知られるSF映画の巨匠リドリー・スコットが「SFというジャンルの中で常に未開拓の領域を探してきた私が、ついに真の独創性を見つけた」と企画に惚れ込み、製作総指揮および監督をつとめた本シリーズは、HBO Maxオリジナル作品として莫大な製作費を投じて生み出されました。

 

「『エイリアン』以来のリドリー・スコット最高傑作!」と観る者を魅了し、全米配信開始たった2週間でシーズン2の制作が決定するという異例の盛り上がりを見せています。

 

あらすじ

 

地球が激しい戦争によって破滅の一途をたどった近未来、未開の惑星に降り立った2体のアンドロイド「マザー」と「ファーザー」。

 

ふたりは人間の子を産み育て始めますが、そこに人類の生き残りが現れます。

 

繰り広げられるアンドロイド vs. 人類の熾烈なサバイバルバトル──果たして、アンドロイドの真の目的とは?人類の未来は誰の手に?

 

圧倒的なスケールで魅せる映像美、息を飲むアクション、謎が謎を呼ぶ予測不能なストーリー展開、そして、死と再生、科学と信仰、親子の愛といった深淵なるテーマを包括した壮大なサーガが幕を開けます。

 

いつもかなり遅れて海外の流行してるテレビドラマに乗っかるのですが、これだけは早めに乗っかりたい(笑)

 

しかしエイリアンの前日譚の「エイリアン・コヴェナント」がダークな雰囲気だったので、その発展形かも知れません。

 

監督のリドリー・スコットも御年83歳。

 

なんとかシリーズ作品や発展形が存在するものは全て作り終えて欲しいのですが。

 

未完成のままや、放置しておくと「エイリアンVSプレデター」みたいな作品が激増する気がしますけど(笑)

 

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