予言と予測

先日、京都の清水寺で今年の漢字が発表されましたね。

今年の漢字は「密」とのこと。

この辺りはもう少し明るい話題でも良いのにと感じなくもないのですが。

先日は当ブログに占いの話題を少し書きました。

そこで気になる話が飛び込んできましたので・・・

今回の新型コロナウイルスによるパンデミックを予言したと話題の少年がインドにいます。

その少年の予言によると「２０２０年１２月２０日頃から新たにスーパー・バグ（超耐性菌）によるパンデミックが起こり、２０２１年の３月までは致死率の高いウィルスが流行る」との事。

「基本的に基礎免疫力を上げるしか対処法が無い」とも言っています。

彼の動画はユーチューブなどでもよく削除対象にされてるみたいですが、現地ではビジネス目的の人々が群がってる気もします。

基本信じる信じないは各人にお任せの世界なのですが、多分このブログを読んでいただいてる方は御縁のある方ばかりなので、慎重に行動して欲しいなと思います。

上の東京新聞の記事を安心と取るか安全と取るかでも全く意味合いが違ってきます。

日本人は安心と安全の違いが曖昧だと指摘される方もいます。

安全では無く安心で行動すると雰囲気やニュアンスと言われる曖昧な行動をとって「大丈夫みたいだ」となりますのでまだまだ要注意です。

今回のこの予言が当たらないように祈ってます。