「ウォーキング・デッドもう一回観れて私に感謝せなアカンな・・・」と最近嫁から宣うことに相成りました・・・タカハタです(爆)
何が感謝か理解に苦しみますが(笑)
先日はお客様よりジオン公国の新型モビルスーツ!?・・・「作(ZAKU)」と言う日本酒を戴きました。
しかも冷え冷え水滴発生状態(笑)
後でメールもいただいたのですが、ガンダムファンから火が付いたお酒だそうで、とても飲みやすいとのこと。
本当にありがとうございます。
三重県伊勢サミットの時も、乾杯用にこの「作(ZAKU)」が選ばれたそうで、日本酒のコンテストにも入賞してる逸品だそうです。
しかもこの酒造さんはガンダムを意識していないと言い張っってるらしいのですが、「プロトタイプ インプレッションシリーズ」とかどうみても意識してるでしょなボトルラベルだとも書かれています(笑)
そしてエヴァンゲリオンで葛城ミサトさんが愛飲してるのが「獺祭」だとも←これも知りませんでした(笑)
ちなみにZAKUとは・・・
ジオン公国軍はMS-5 ザクIを開発して実戦投入を行った後、熱核反応炉を更新してパイプを利用した冷却システムを導入した新型機としてMS-06 ザクIIを開発した。
MS-06はMS-05から全面的な再設計が行われており、完成時の形状が異なったことから新たな型式番号が与えられた
MS-06 ザクIIの初の量産型はA型であり、さほど生産されなかった同機を引き継ぐ形でC型が生産され、開戦初期の主力として運用される。そしてC型と同様の外観を持ちながらも、もっとも生産された機種がF型 (MS-06F) である。
UC.0079年1月からの一年戦争開戦後、ブリティッシュ作戦を敢行した一週間戦争時点でMS-06はA、C、F型が運用されていた。
また、開戦時にブリティッシュ作戦に従軍した本機の部隊は、長時間の冷却剤タンクを背負っての作業にあたって次々と連邦軍に撃墜され、優秀なパイロットを同時に多数失っている。
MS-06 ザクIIの一年戦争中の生産機数は、派生機を含めた連邦・ジオン両軍を通して最高の生産数とされる。
総生産数については諸説あり、『GUNDAM CENTURY』ではザクIを含めて約8000機、そのうちF型は3246機で最多としているが、バンダイ発行のB-CLUB70号では派生機を含めた総生産数を4000機としており、それに次ぐのが派生機を含めた総生産数3800機となるジムとしている。
一度でもシュミレーションゲームのアドバンスド大戦略や大戦略シリーズをされた方なら分かると思いますが、常に最新の高性能な兵器で相手と戦えないのも歴史であり現実です。
映画「フューリー」でブラット・ピットがそんな場面を見事に描いてましたよね。
さぁ、では・・・ガンダム世界の奥深さに感心しながら「ウォーキング・デッド8」を観て「作(ZAKU)」で乾杯したいと思います。
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