令和元年・年末忘年会 その弐



 

今回のブログは前回のブログの続きです。

 

魔闘気放出の話から北斗の拳関連の話へ進みながら杯を重ねます。

 

僕的には今「鬼滅の刃」が激熱なんですが(笑)

まぁ、皆酔ってるので色々な話も突っ込みどころ満載でなかなか面白い(笑)

 

ここで4杯目はパインチューハイへ。

 

各家庭の子供達の学校生活や部活のことなど家族談義も・・・。

 

子供達も学校全体の校風に馴染めるかどうかも深く関わるだけに、子供達・・・皆、青春時代を健やかに送って欲しいと願いつつ・・・

 

仕事は楽しいことばかりでは無いよね~~~とソルティードッグで5杯目。

 

来年はこの集まりも10周年目なので、お店どうしようと相談しましたが皆飲んでるのでまとまらず。

 

飲む前&酔う前に相談しとくんだったと後悔(笑)

 

伝手を頼りに良いお店選びますわ。

 

ここで鰤しゃぶ登場。

 

そしてまた生ビール気分になったので生に戻して6杯目。

 

こうして気を抜いて色々話してると急に仕事でやらないといけないことを思い出したりもして・・・生みの苦しみ・・・本当にリラックスしてる証拠かもと思いつつ?(笑)

 

カシスウーロンチューハイで7杯目。

 

夏場より冬の方がアルコールが良く飲めるのは何故???(笑)

 

会社勤めや役所勤めに自営業と、色々仕事の違いはあれども、お互い想像出来ない「何か」で苦労してるのは共通です。

 

毎回ですが会社勤めの方の話は、サラリーマン時代の苦労と共通点も見つかって新鮮です。

 

最近はお客様でも自営業の方の相談話に乗ることも多いですし。

 

そういえば、サラリーマンの語源は古代ローマ時代の「salary」に由来し、古代ローマ帝国の兵隊達が給料を塩でもらっていた「Salarium Argentum」という制度に由来しています

 

当時はまだ塩の大量生産が難しく、更に塩が長期保存が可能な貴重品であったことから、貨幣と一緒に塩を兵士たちに支給する仕組みがあったのです。

 

また英語には、“worth one’s salt” という慣用句がありますが、この言葉は「給料に見合うだけの働きをする」という意味を持ち、古代に奴隷を売買する際に塩と奴隷を交換していたことが1つの由来とされています。

 

時は流れ塩の生産量があがると共に、その換金価値は無くなっていきましたが、古代ローマ帝国時代にどれだけ塩が貴重なものだったかを、言葉はその由来を通して伝え続けています。

 

ここで8杯目はオレンジチューハイ。

何か語り始めて「5敗目」の方おられますけど(笑)。

 

お酒で嫁さん泣かすのは止めようね。←全て溶かし無残に飛び散るはずさ~~~♪♪♪

 

皆でおだやかに・・・突っ込みまくりで・・・時々吹き出しながら・・・飲んでます(笑)

この辺くらいからは、何かチューハイ頼んでも・・・「愛ゆえに」(笑)

 

「刺身が美味しい」と言われても「愛ゆえに」(笑)

 

家に戻ってからも妙にこのセリフにハマってしまい、嫁に何か言われても・・・「愛ゆえに」

 

「キモイ」と言われると同時に「天破活殺」を喰らう羽目に(爆)

 

お・・・・・・・お師さん・・・・む・・・・むかしのように・・・・・・・もう一度ぬくもりを・・・」

 

続く・・・

 

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