熱中症とコロナ拡大

連日猛暑の京都ですが、最近周りで熱中症と新型コロナに罹った方がメッチャ増えてきています。

やはり人が密集してるところに出掛けたとか、炎天下に出掛けていて気分が悪くなったり、体調不良になり、病院で調べると熱中症かコロナというパターンの様です。

熱中症の症状は・・・

軽症時の場合：発汗、めまい、筋肉痛、こむら返り、あくび中等症の場合：頭痛、吐き気、嘔吐

重症の場合：眠気、高熱、意識障害4. 熱中症の後遺症について

高齢者と子どもの熱中症は症状が気づかれにくいためより注意

数年前、京丹後市で開催された、こども食堂のイベントに参加して生涯初の熱中症になって死にかけました。

嘔吐と下痢、頭痛が酷く、脱水症状も出て点滴治療しましたが好転せず。

数日間寝込んでました。

そしてコロナの方は、つい最近コロナに罹った方から聞いたパターンは、咳が出て軽症でも足腰が立たなくなったとか、寝込んだとか、この様な感じです。

そして最近の新型コロナ感染症はお金が掛かります。

例えば治療薬の「ゾコーバ」が５日間処方された場合、薬の価格がおよそ５万２０００円のため、医療費の窓口負担が３割の人は、およそ１万５５００円を自己負担することになります。