以前、当社のブログに「続々報 プライスレス・プレゼント」を載せました。
社会福祉協議会の方々や京都市の方々も当ブログを見ていただいてるのが分かって・・・ドキッ∑( ̄Д ̄ll)
以前のブログで4~5年前は役所や市でもこども食堂の情報自体が少なく、相談に伺っても何の支援や援助も受けられなかった・・・と書きましたが、今は実際のところそうでもなく、色んなサンプル例も増えてるので、行政や役所の情報共有も進んできてる様子です。
8月からは京都市内のこども食堂関係者同士の情報交換会も新たにZOOMのオンライン会議でスタートしました。
嵐山こども食堂でも以前と違って、応援していただける自治会長さんや地域委員さんなどもかなり増えています。
キチンと書いとかないと(笑)
そしてもちろんご支援ご援助いただける方々も年々増えてます。
そんなお一人からのプレゼントと続報メールです。
京都は感染者人数は発表しても 職業や店名など隠す傾向、とはいえ学校でクラスターなど ぽろぽろと感染の記事が載っていたりしますね。
何でもかんでも 中止、延期、自粛…そうすれば感染増加はマシになるのでしょうけ
毎月1回の開催であっても 責任は大きいものでしょう。
難しい問題が山積みだと思いますが楽しみにしている人、ほんの少しの時間でもコミュニケーションが
継続、応援しています!
〇〇区あたりは ぼちぼち 食堂の継続 再開もしているようですね…二条駅の裏あたり、ちょっと歩くには
〇〇区はいったい どうしているのかしらね?
どこのサイトもうまく見られなかったり、放置状態でこれでは 困っている人達、ちゃんと探せないんじゃないの…?と思う。
スーパーや どこかに貼ってある 告知ポスターなどを見て、来てくれるひとでいいのかな…。
深夜に失礼しました。
たくさんの品物を戴きまして本当に有難いです。
そして色々気づかれたことを正直に書いていただいてる貴重なご意見だと感じます。
こども食堂最近は色々なスタイルがあり、中には無料化されてるところもある様ですが・・・
「最初は無料で食事出来ることを有り難がっていても、ある程度続いていくとそれが当然のようになっていき感謝の意識が薄れていく。
そしてもう存続できないとなると、自分達の権利が奪われたような感覚になる。
あくまで善意なのに。」
こう言った意見も聞きます。
どんな活動にもいつか終わりがあり、組織自体も終息することがいつかは来るかも知れません。
しかし活動してる方達の想いや善意や精神は、その姿を通して次世代の方達や色々な方達に受け継がれていくものだと信じたいです。
嵐山こども食堂ホームページ→http://arashiyamakodomosy.wix.com/kodomosyokudou
嵐山こども食堂Facebookページ→https://www.facebook.com/arashiyama.kodomosyokudou/
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