疾走　その弐

 

子供達を追いかけ回したり、水着で股ズレしたり、腕が上がらなくなるくらい超激流下りの挑戦したり。

 

子供達はスライダー系を堪能した様子です。

 

前は全然乗れなかったくせに（笑）

 

さすがに園内レストランは全て閉鎖。

 

カレーや焼きそば、フランクフルトやかき氷等の屋台メニューくらいは揃ってたので良しとします。

 

僕はコンビニご飯をチョイスして充分満足。

 

普段全くと言っていい程コンビニでご飯は買わないのである意味「超新鮮」なメニューが刺激的です。

 

徐々に日が暮れて・・・いつまでも絶叫系の悲鳴は鳴りやまず。

 

名残惜しいのですがいよいよ閉園時間です。

 

絶叫系も僕を待ってます。

 

知らんけど（笑）

 

以前散々乗り尽くしたホワイトサイクロンは２０１８年１月２８日に約２４年間の歴史に幕を下ろし、２０１９年春からは「白鯨」に生まれ変わって目の前に聳えています。

 

目の前で見ると信じられない位・・・高いし角度がヤバい。

 

木製と鋼（ハガネ）のハイブリッドコースターとの事。

 

次回は死ぬ気で乗るかな。

 

今までも繰り返しだと思うのですが、コースターって頂上近くなると「今停まったら・・・」とか「今地震が起こったら・・・」とか考えてしまうんですよね。

 

それも考慮して設計されてるとは思いますけど、時々どこぞのコースターがリアルに停まってる映像も流れてますし。

 

頂上付近で停まったら・・・高所恐怖症の気がある僕は無理です。

 

歩いて下まで降りる方がヤバいですって。

 

まぁこれも無事帰れたので要らん心配ですけど（笑）

 

次の心配を。