下の写真は「ひなどりの骨付鶏」です。

 

ひなどりの骨付鶏は柔らかくてジューシーで食べ易い。

 

僕が食べたおやどりは歯ごたえがあって鶏本来の旨味が味わえます。

 

どちらも３００度のオーブンで焼き上げ、仕上げに鶏油を掛けて皮目をパリッと焼いてあってかなり美味しいです。

 

家族も皆喜んで美味しいと言って食べてくれたので良かったです。

 

眠気と闘いながら一路京都を目指します。

 

新型コロナウイルスの流行が無ければ、大勢のいる親戚宅や友人達、そのお店の数々、久し振りに顔を合わせて話したい方達がたくさんいる四国なんですが・・・。

 

これにて２０２１年夏の四国高知旅も終了。

 

来年こそはリベンジCAMPへ。

 

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